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カテゴリ:今できること( 2 )

原発再稼動反対の声

 
総理官邸前にて大飯原発再稼動に向け国民が「反対」の意を示しています。
昨夜も約11000万人が集まったそうですが、マスコミはどこも取り上げて
いないとのこと。

今、なによりも大切な話だと思います。


2chマルチ視聴画面
5Ch1では首相官邸前抗議の参加者へ、岩上安身がインタビュー中です。Ch5では抗議アクション全体の模様を中継 。







去年12月から今年の2月まで行われた、原発の是非を国民が意思表示できる
都民投票実施のための署名。

私も受任者登録をし、署名活動に参加をしました。

いろんな人と深く話をしていく中で、世代を問わず多くの方々が、原発は危ない
原発は良くないとの認識でいる事がよく分かりました。





しかし、それについて自分が何かをしようという意欲をもっている人は意外にも
少ないという印象を受けました。

何をしても変わらない、と感じている人の方が多かったです。





今、原発を停止したところでまず燃料棒をまでに3年。
それから放射性廃棄物として様々な処理・管理が行われ、低汚染ものもで50年
高汚染のもので数万年の管理が必要だそうです。

長い長い年月をかけ徐々に危険度は下がっていくのだけれども、この間にも
地震によって新たに放射性物質が拡散されるような事故が起こる危険性は
ずーっと続く。

私たちが生きている間は、何も変わらないのかもしれない。






それでも原発の停止、燃料棒取り出し、解体、廃棄物処理の工程をひとつずつ
クリアしていかないことには何も始まらない。

私たちの子供の、その子供の子供の子供・・・

この先につながる命について、考えてみてほしい。





原爆や、チェルノブイリに起こったような健康被害があってはいけない。

あってほしくない。


 




首相官邸に意見を送るかたはこちら
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by story-8 | 2012-06-16 11:05 | 今できること
※なんか、下書きと間違えて書き途中で更新していたみたいです、すみません。


放射能はこわいけど、具体的にどう気をつけていいのか分からない人のために。

私が今まで集めた情報をもとに、こうしたらより良いのではないかと思えること、
また実際に私がしていることと併せてお伝えしたいと思います。

みなさんには自分が出来る事を考え、生活スタイルなどそれぞれに合った方法を
選んで、実行していってもらえたらいいなと思います。






まず食材の選び方。

産地による判断には、以下のような汚染マップが分かりやすくていいと思います。
私は、基本的に青森から静岡・長野まではなるべく避けるようにしてきました。



a0219234_061399.jpg



数字のほうがピンと来るという方にはこちら。
↓都道府県別・数字でみるセシウム降下積算量 ※3月~6月
【朝日新聞】3月~6月のセシウム降下積算量






以下、食材別↓


【牛乳、又は加工品】
牛乳は福島の乳牛が移動しているので産地が北海道であっても買わない、または
子供にはあげない。
ネット通販で西日本産のものも多く出回っている。

代用品はCGCの豆乳が九州産の大豆使用なのでいいと思います。
(※豆類は放射性物質を取り込みやすいからグレーではある)
ウチでは子供が飲みたいというので八丈牛乳を買っていますが、どちらも検査は
行われていないので汚染の可能性はゼロではありません。
ただ「牛乳」というくくりの中では良いと思われます。
西日本のものと比べてどちらがいいかは分かりません。

牛乳を使った加工品は、ヨーグルトやチーズ、バター、生クリーム、チョコレートやパン
お菓子等、数え切れないほど沢山あります。
加工品の判断については、主要原料の生産地などメーカーに直接問い合わせて
情報提供してくれている方々がいますので、そういった情報を参考にするのが
いいと思います。

また、牛乳を加工していく過程で放射性物質の移行率がそれぞれ違うそうです。
参考↓
【原子力環境整備センター】食品の調理・加工による放射性核種の除去率
これによると、バターや生クリーム等の油分には移行しにくく、そのほとんどがヨーグ
ルトの上に浮かぶ乳清(ホエイ)や脱脂粉乳(スキムミルク)に移行されるそうです。
なので、ヨーグルトの上澄みはまず捨てたほうが良いことと、ホエイ(ホエイパウダー)
が含まれるチーズやその他加工品は避けたほうが良い。
スキムミルクは個人的に手作りパンを焼きたいがために、輸入品を調べていますが
今のところ見つからず。。
このスキムミルク(脱脂粉乳)もパンやチョコレートなど様々な加工品に使用されて
います。





【卵、又は加工品】
牛乳と同じく生態濃縮が懸念されますが、今のところニュースになるほどの汚染は
私の知る限りではないようです。
島のスーパーでは千葉産・茨城産・地産がありますので、私は島卵を買っています。
これも検査はなしなのでグレーではあります。

また、卵を使ったパンやお菓子などの加工品には私の知る限りでは産地表示は
ありません。
ウチでは購入頻度が今までの3分の1程度に減りました。
おやつもなるべく手作りや果物等、パンもAmazonで8000円の安いホームベーカリー
を見つけたのでなるべく手作りにしています。(スキムミルクはストックしてあったもの)




【肉、又は加工品】
一時話題となった牛肉の問題は落ち着きましたが、セシウムは筋肉にたまるのと、
外国産が豊富にあるので外国産にしています。
また、海外であっても原発のある国のものは気をつけるべきではありますが、私は
今の日本のものよりいいと思って買っています。

ハムやソーセージ等の加工品は今まで購入を控えていましたが、意外にも外国産が
たくさんあるようです。





【魚】
汚染水の影響で魚の汚染が深刻になっています。
原発近くの海域はもちろんですが、過去に産地偽装も発覚していることもあり、産地に
よる判断がむずかしいです。
(汚染の範囲は北海道南~静岡・愛知・三重あたりまでではないかと言われています。)
地魚(回遊魚ではないもの)は安全だという話もありますが、その魚のエサである小魚や
プランクトンがどの海域にいたものかが分からないのでウチでは買っていません。
というか、もともと魚は買わずに頂き物ですね(笑)
もらった場合にはありがたく頂きますが、子供にはなるべくあげないようにしています。
スーパーでは、外国産のもの、かつ太平洋以外のものを選ぶようにしています。
ストロンチウムは骨にたまるので小魚を骨ごと食べることは避けた方がよいそうです。


【その他海産物、又は加工品】
魚と同じく太平洋産は注意が必要。
ウチでは、ワカメは韓国産、海苔は有明海産、かつお節はストックがあるので震災後まだ
買っていません。
粉末だしは今まで買っていましたが、加工品のため産地の表示がなかったりするので
とってもグレー。

今は落ち着いていますが、年末に上の子が関節痛・心臓痛を訴えたこともあり、関係ない
かもしれないがこういった汚染が高いと思われる加工品も避けるべきかと悩み中。

ちくわやカマボコ、フィッシュソーセージなどはウチでは買っていません。
(あまりチェックしていないので分かりませんが原産国が海外のものがあるかもしれません。)
シーチキンはタイ産や、あとはアメリカ産もあったと思います。
エビやタコなどは外国産が多い。
鮭やサバなども同じく。





【野菜・又は加工品】
私は青森~静岡までは避けていますが、種類により放射性物質の吸収率に違いあり。
参考↓

放射性物質を取り込みやすい食べ物・取り込みにくい食べ物


ほうれん草・にら・ねぎ・豆類・にんじん等は取り込みやすく
キャベツ・きゅうり・ズッキーニ・トマト・玉ねぎ等は取り込みにくい。
パプリカ・にんにく・じゃがいも等は中間といった感じでしょうか。

ウチでは、玉ねぎ・にんじん・じゃがいもは使いたいので買っています。
幸いどれも北海道産が主ですが、千葉県産のにんじんを迷って買った事も数回あります。
また、ごく最近ですが今までスーパーで北海道または千葉県産だったにんじんが茨城県
産のものになっていましたので、産地の確認はその都度行うのがいいと思います。

野菜ジュースは事故後ウチでは買うのをやめました。
ケチャップはデルモンテが外国産のようです。
豆腐・納豆に使われる大豆も外国産あり。
豆乳は九州産あり。(豆類は放射性物質を取り込みやすいのでグレー)
こんにゃくは群馬県産ばかりですが、ウチでは食べたいのでたまに買っています。
野菜の入ったドレッシングは使用頻度を少なくしています。
缶詰のコーンはアメリカ産。(他にあるとすれば北海道産だとは思いますが念のため買う
前にチェックしてください。)

福島のもやしは安全なのか?
もやしというのはおそらく全ての製品が発芽から袋詰めまで工場内で行われていて、
中部大学教授の武田邦彦さんも、工場内なのでもやしは安全とされていました。
そして、私も買って、なおかつ子供たちにも貴重な野菜として食べさせていました。
(袋に物質が付着していることは考えられるのでよく洗ってはいた。)

けど、ごく最近ふと思い出したのがいつだかの粉ミルクの汚染問題。
個人的には使用している原乳自体の汚染だと思っているが、メーカー側は空気中の物が
混入したと発表している。


粉ミルクの製造も工場内なはず。
ということは、原料の汚染がなくとも工場内で汚染される可能性があるということに
なってしまう。
そうすると、食品購入の判断は、生産地プラス生産工場の場所も確認する必要が
あるのかもしれない。


いつだか福島の人へ取材した動画で、頭皮に付着した放射性物質がなかなか取れずに
洗っては測りという作業を何度か繰り返したという話があったのも思い出される。
(今再度検索して見たら、元記事はもうなくなっているみたいです。洗った後数値が戻った
のかとかどうやって洗ったのかとか忘れたので確認したかったのですが・・・とりあえず
作業員の方ではなかったです。)

うーん・・・。
この辺誰か追求していってくれないかな。。笑
とりあえず今後はっきりするまで、私は避けることにします。




【きのこ】
きのこは植物のなかでも放射性物質の吸収率が高いとされています。
実際、今までも比較的高濃度の汚染が確認されています。
路地ものは危険だがハウスものは大丈夫、という話がありますが、ごく普通のビニール
ハウスであれば人の出入りや換気等で物質が付着することはあると思うので、私は買って
いません。

乾燥しいたけの高い汚染がニュースになっています。
私が知っている範囲で汚染が明らかになったのは、岩手・福島・栃木・群馬・神奈川・静岡・
大分産のものです。
乾燥することにより㎏当りの汚染度は高くなるのは自然なことではありますが、数値は
300~約7000ベクレルまでで、水で戻した際に10分の1程度になったとしても、その
汚染度は高いと思います。
私は中国産の干ししいたけを買っています。




【果物】
野菜と同じく、種類により放射性物質の吸収率に違いあり。
参考↓

放射性物質を取り込みやすい食べ物・取り込みにくい食べ物

りんご・なし・あんず・イチゴ・さくらんぼ・ラズベリーは取り込みにくく
ブルーべリー・クランベリー・こけももは取り込みやすいようです。

バナナはフィリピン産。放射性のカリウム40が比較的多く含まれてはいますが、体内の
カリウムの量は常に一定に保たれているそうなので新たに摂取したところで今まで
以上に体内に取り込まれるということはない。
参考↓

人体中の放射能

バナナには食物繊維やビタミン、鉄分など良質なミネラルが豊富に含まれているそう
なのでおすすめ。


りんごは放射性物質を取り込みにくく、産地の多くが青森、またセシウム137の排出を
促すとされているアップルペクチンなど考えると購入したほうがいいのかなと思いつつ
他に買える物が沢山あるため我が家では買っていません。
が、今後買おうかとは思ってます。


その他、グレープフルーツ・キウイ・・スウィーティー・マンゴー・パイナップル・オレンジ等
外国産あり。
ウチは熊本・愛媛産のみかんや、佐賀・福岡産のイチゴ等も買っています。










以上、おおざっぱに書きましたが、お菓子やジュースなど他にも注意すべき、または
注意できるものは沢山あると思います。

出来るのであれば全てに気を配るのがベストです。
ちゃんとやっている人は食品は海外または西日本から取り寄せているそうなので、私も
見習わなければいけないなと思います。




以下は食品の産地などの情報サイトです。
参考になさってください。
(探せばもっといっぱいあるはず。また、注意点として過信しすぎないこと。誤報や記事に
なってからの変更などが考えられます。)

参考↓
【OKFOOD】放射能汚染が少ない地域の食品情報サイト
こちらのサイトで安全だと思われる食品について、産地や家畜のえさまで
詳しくかかれています。
ぜひチェックして見てください。

子供に安全安心な食品や飲料を買う~放射性物質・放射能に負けない食卓~

これは放射能汚染は大丈夫かな?





これから先のことを言えば、食品や瓦礫やコンクリや…そういった様々な物品の流れを
止めなければ、汚染はさらに拡大していきます。

汚染の低いところへ放射性物質を分散させることによって日本全国痛み分けをしようと
いうのが、現在の国の方針です。




今現在の汚染でも十分ひどいものであるし、仮に今汚染物の流通が止まったとしても
この先、ずーっと汚染は続きます。
本当に、何をしたって無駄なのかもしれないとも、正直思ったりもします。

空に舞い、雨に雪に花粉に混じり、土や作物、湖や川、地下水や海が汚れ、また蒸発して
空にもどる・・・。




ただ、そのサイクルの中に「人体」をいれないこと。

なるべく。
なるべく。
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by story-8 | 2012-02-16 05:45 | 今できること